鹿児島市議会 1998-03-01 03月27日-12号 次に、「授業料等を七年間も据え置いてきたことや、他都市の看護学校との均衡を図ることだけを改定の理由とするのであれば納得できない面もあるが、看護婦養成学校の指定基準の改定に伴う専任教員の増員や、カリキュラムの改正による事務費の増などが見込まれることが明らかになったことから、今後、同看護学校の充実が図られていくことを期待して、本件については賛成したい」という意見が出され、意見の一致を見るに至らず、採決の